ビサージアのヨーガ

ヨーガの種類

ヨーガの種類が、いったいどれだけあるのかを理解していただくために、
簡単にヨーガの種類と、その内容をご紹介させていただきます。
ヨーガというものを知れば知るほど、
生活に密着したものだというのが分かってきます。
まずは、どのようなヨーガがあるのかを知っていきましょう。

ヨーガの種類

ヨーガの種類には、以下の4つが挙げられます。

ギャーナ・ヨーガ
バクティ・ヨーガ
カルマ・ヨーガ
ラージャ・ヨーガ

これらのヨーガの違いは、アーサナの種類が違うことではありません。
「ヨーガとは」でも書いているように、ヨーガ=アーサナ(ポーズ)では無く、 この4つの違いは、何に焦点を向けるかの違いです。
簡単にどういうものか、述べていきましょう。

ヨーガに生きる

『ギヤーナ・ヨーガとは、哲学的思索により感覚を制御して自我を克服し、真理に到達する方法である』
(スワミ・ヴィヴェーカナンダ「ギヤーナ・ヨーガ」より)

簡単に言うと、「自分とはなにか?」「人間の本性とはなにか?」「悟りとは何か?」という事を考えて、真理へと到達して行く方法のヨーガである。

ヨーガに生きる

『バクティ・ヨーガとは、神への強烈な愛である』
(スワミ・ヴィヴェーカナンダ「バクティ・ヨーガ」より)

ここでいう「神」というのは、「ヨーガって宗教なの?」でも書きましたが、「お陰もらいの神」ではありません。

「この世」を造られた大いなる存在というものです。
自分の周りのものはすべて神だと神の化身とみなし、全てを神の愛と見て生きるヨーガである。
聖典「バガヴァッド・ギーター」の中にその本質が説かれている。

ヨーガに生きる

『すべての行為がカルマであり、行為の結果も意味する』
(スワミ・ヴィヴェーカナンダ「カルマ・ヨーガ」より)

日常生活を修行の場ととらえ、善行に励む事で、カルマ(行為)の浄化を図るものであり、見返りを要求しない無私の奉仕精神をもって行う。
聖典「バガヴァッド・ギーター」の中にその本質が説かれている。

「この世」を造られた大いなる存在というものです。
自分の周りのものはすべて神だと神の化身とみなし、全てを神の愛と見て生きるヨーガである。
聖典「バガヴァッド・ギーター」の中にその本質が説かれている。

ヨーガに生きる

ラージャ・ヨーガは、「王のヨーガ」ともいわれ、神を悟るための本格的なヨーガ。

根本教典は、パタンジャリの「ヨーガ・スートラ」で、8部門の段階に分かれており、アシュタンガ・ヨーガとも呼ばれています。

現在、「アシュタンガ・ヨーガ」=シュリ・K・パッタビジョイス氏の考案したヨーガスタイルと受け取られているが、実際は、ラージャ・ヨーガの修行体系のことである。