ビサージアのヨーガ

ビサージアのヨーガ

当スタジオでは、ヨーガ・セラピー(ヨーガ療法)をベースに行っています。
緊張と弛緩の運動(ポーズ)を繰り返すことで、
身体が本来持っている回復機能を呼び覚まします。
また、さまざまな動きをする事で、脳を刺激し活性化され、
メンタル部分も同時に落ち着き、心と身体のリラックスへと向かいます。
様々なヒーリング効果が期待できるので、
レッスンが終わった後は「すっきり」と体が軽くなっていきます。

ビサージアで行なっているヨーガ

【主な内容】
ブリージングエクササイズ
アーサナ(ポーズ)
呼吸
簡単な瞑想・リラクゼーションテクニック

スタジオ・ビサージアで行っているヨーガの、セッション内容です。
簡単にどのような内容の事を行っているのか、ご説明させていただきます。
ご不明な点がありましたら、こちらのお問い合わせフォームから、ご質問願います。

ブリージングエクササイズとは

「ブリージングエクササイズ」とは「ブリージング(呼吸法)」を用いたエクササイズという意味です。

身体の様々な動きと呼吸とを同調させて行いますので、心身の調和を図って行く行法になります。



アーサナ(ポーズ)とは

アーサナとは、サンスクリット語でヨーガで行う座方(正しい姿勢をとる事)の意味を持っています。
一説によると、ヨーガにおけるアーサナは、賢者たちが瞑想を極めたときに作り上げたとも言われています。

それぞれのポーズには名前がついており、
ブルックシャ・アーサナ ナタラージャ・アーサナ ほとんどのポーズは、その姿形や、動植物の名前がつけられており、「ワーユ・ムクティ・アーサナ(赤ちゃんのポーズ)」や、「ゴームカ・アーサナ(牛の顔のポーズ)」と言ったユニークな名前の物もあります。

一般的に、よく雑誌にも載っているような有名なものは「ヴィラバドラーサナ(戦士のポーズ))」や、「スーリャナマスカーラ(太陽礼拝)」などがあり挙げられます。

ヨーガスタジオで練習するときは、日本語や英語の名前で呼ばれることが多く、トレーニングなどではサンスクリット語で呼ばれることもあります。

動き続けるセッションでは、難易度がそれほど高く無いアーサナであっても、運動量が多くなり、基本通りにアーサナを続けるだけで、非常に爽快となり、体にエネルギーが満ちてきます。

アーサナは朝行うのが良いとされ、初心者でも出来る簡単なものから、上級者で集中力と筋力が鍛えられた人でないと難しいものまであります。

ヨーガと聞くと、とても奇妙なポーズを取っているところを想像しがちですが、その様な究極の柔軟性が求められるポーズであっても、体に悪影響を及ぼすのでは無く、逆に体の内臓、循環器系等を活発にする事が、近年の科学や臨床データから証明されています。

ただ、ポーズはあくまでも手段であり、目的ではありません。
スタジオ・ビサージアのヨーガでは究極のポーズをすることが目的ではなく、上記の事を理解しながら、個人個人に合ったヨーガによるリラクゼーションを求めていく事を目指しています

『アーサナを行う時の服装や注意点』
本人が動き易い服ならば、どのようなものでも構いません。
ただ、アーサナを行うときは、体を締め付けない程度にフィットする服装にしましょう。
ウェアは、コットンのものが身体に圧迫感が少なく肌触りもいいため、一番適しています。
色も、温かみのある、穏やかで明るいパステルカラーなどで無地のものがお勧めです。
ヨーガマットまたは、大きなバスタオルもご用意してください。
体はできればシャワーなどで清潔にし、心を落ち着けた状態で臨みましょう。

リラクゼーションテクニックとは

ヨーガにおいて実践の対象としているものは、
「心身を刺激して自分がどのような反応をするのかを感じ取る」
という事である。

心身がストレスを上手に処理できずに心身相関疾患(注1)までに進んでしまう人は、体内組織が過敏になっている一方、自分に対する感覚が鈍くなり、自分が今、ここで何をしているかをつかめなくなっています。

そのため、どのアーサナが上手くできるかではなく、「どんな変化が自分に起こるのかを見る(観る)」ことが大切

ヨーガのアーサナが両目を閉じて行うことが多いのは、心身の動きや状態を自分で判り易くするためです。

また、アーサナにいろいろな種類がるのも、一定の角度だけで無く、様々な角度から意識的にストレスをかける事で、そこで初めて体の状態を理解する事ができます。

刺激によって「心身がいまここにある」事が分かり、さらに、アーサナを開放して弛緩することにより、体に刺激を加える前に比べて、心身がリラックス出来ている事が実感できます。

この「アーサナを行う事」「アーサナを開放する事」の繰り返しによって、紙を一枚ずつはぐように、深い深い意識を呼び起こし、ストレス・レベルを低下させていきます。

また、瞑想を行う事で心を静めていく事ができます。
それらを組み合わせ感覚を鋭くし、いま自分がどんな感情を持ち、体感しているかを知る事で、自分を取り戻してゆけるのです。

注1「心身相関疾患」:心身相関とは、心と身体がどのように関連しあっているかということで、心身医学の根底をなす概念です。中国医学、チベット医学、アーユルベーダーインド伝統医学などでは、「精神療法」と「身体療法」を分け隔てて考える事はありません。心と体全体のバランスを整えることを目指しています。文中の語彙は、それら心身相関の”ずれ”から引き起こされた疾病を指す。